
SNS採用立ち上げのコツ
はじめから自社で内製化は難しい‥
インタビューアー・松尾セブンスさんは制作会社なのに、「最終的には内製化したほうがいい」とクライアントに伝えていると聞きました。本音すぎませんか?
セブンス担当者・荒木よく言われます(笑)
でもSNS採用って数カ月で終わるものではなく、数年単位で続けるものなんです。長期で考えると最終的には内製化した方が自由度も高いし、費用対効果も良くなります!
松尾では、なぜ最初から自社でやらずに外注する企業が多いのでしょうか?
荒木SNS運用には、企画・オペレーション・撮影・編集、この4つの専門性の高いスキルが必要なんです。
全部できる人を社内で揃えるのは難しいですし、4人採用すると年間3,000万円以上かかることもあります。
さらに、業務が属人化したまま退職してしまうリスクや企画が詰まるリスクもありますよね。

スタートは「プロ」の協力が重要
松尾だから最初はプロに任せる、という判断になるのですね。では、セブンスさんと他社の決定的な違いは何でしょうか?
荒木最大の強みは、「アベンジャーズ」のようなクライアント特化の専属プロ集団を組める点です。
多くの制作会社は「撮って作る」だけです。私たちは分業制ではない一貫体制で、ペルソナ設定やSNS方向性決め〜台本作成〜撮影、編集まで一貫して行います。
大手制作会社ではSNSの知識にばらつきがありがちで、フロント担当次第のいわゆる「担当者ガチャ」が起きがちです。当社はデザイナー、編集、撮影、作家など、各パートのプロがアカウント担当に着きます。

長期で企業SNSを続けてもらうために
松尾それだけ専門性の高いチームだと費用も高そうですが…。
荒木大手だと利益を6割くらい載せるケースもありますが、当社はその会社にあった形で、長く続けていただくことを重視しています。撮影日数やコメント返信で後々費用増額される、といった最終コストが不透明な料金設定はしていません。
SNS採用にかかるコストについては「SNS採用はいくらかかる?」でまとめていますので、ぜひご覧ください。